Try looking in the monthly archives. 11月 2014

意外と多い女性の脱毛症

抜け毛や薄毛に悩んでいるのは男性だけとは限りません。
女性の脱毛症も、意外と多いのです。

中には夫、つまり男性用の育毛剤を使っている人もいますが女性と男性の薄毛は異なるため兼用の育毛剤でない限り、使っても効果はありません。
それどころか、かえって薄毛が進行をすることもあるのです。

男性は生え際や頭頂部から部分的に薄くなっていきますが、女性の場合はこれとは異なり髪の毛がだんだんと細くなり全体が薄くなります。
そして地肌が透けて見えるようになってくるのです。
この頭髪全体が薄くなる女性特有の薄毛をび漫性脱毛症といいますが、多くの場合このび漫性脱毛症です。
これは更年期前後の人に見られるものであり、急激に女性ホルモンが減少することによって見られるものです。

次に多いものがひこう性脱毛症であり、これはフケが多くなることで毛穴がふさがれ炎症を起こすことによって髪の毛が成長をしなくなるという症状のことを言います。

また女性ならでは脱毛症として、分娩後脱毛症があります。
この分娩後脱毛症は通常半年から1年ほどで元に戻りますが、女性ホルモンが原因となっており分娩後に一気に髪が抜けるという症状です。

女性の場合髪の毛の悩みは大変深刻なものであることから、皮膚科等の受診をすることが必要です。

ロゲインには女性用も

ロゲインとは毛髪の発育や育毛を促進させる医薬品の育毛剤の事です。
ロゲインは一般的には液状のもので頭皮に直接塗って使用します。
育毛剤に関しては男性のほうが取り扱っている商品が多かったのですが、近年は女性でも薄毛に悩む人が増加していると言われています。
ですから女性用の育毛剤も種類が増えてきています。

ロゲインは男性用と女性用がありますが内容の成分に違いがあります。
それはミノキシジルの濃度です。
ミノキシジルとは血管の拡張作用があり毛根に栄養を送ると言われています。
薬剤を塗布し毛根に栄養が行き渡る事により髪が生えてくると考えられています。
男性用と女性用で濃度が異なるのは様々な説がありますが、その中の一つに髪の毛が生えすぎるといった事が挙げられているようです。
またロゲインは他の育毛剤に比べて比較的価格が安い事も報道されています。

しかしロゲインを使用するときは注意点もあげられています。
それは血管の拡張効果により心臓への負担が増加することです。
ですから心臓に疾患がある場合は使用する時は注意が必要と言われています。
また効果があるのは頭頂部だけとなっており前側や生え際が薄くなっている場合には効果がないとされています。

ロゲインは市販での購入も可能ですが、使用するときはいくつかの注意が必要です。

ロゲインは塗り薬だから無駄毛は生えない

日本の大手製薬会社から発売されている薬用育毛剤には、ミノキシジルという成分が使われています。
ミノキシジルは、1960年代にアメリカの製薬会社が血管拡張剤として研究・開発たもので、本来高血圧の内服薬として使用されていた医薬品です。
後に薄毛治療に効果があることが発見され、1980年代に薄毛治療の外用薬の成分として用いるようになりました。
日本ではミノキシジルと呼びますが、海外では一般的にロゲインの商品名で販売されています。

日本では、1999年にミノキシジル(ロゲイン)を1%含有の育毛剤が発売され、その後5%含有の商品も販売されるようになりました。
現在では、男性用だけでなく女性用の育毛剤も販売されるようになり、脱毛予防・育毛用の塗り薬として多くの方が利用しています。

ただし、効果には個人差があり、また副作用があることも理解しておきましょう。
ミノキシジル(ロゲイン)の血管拡張作用により頭皮の血行が促進され育毛効果を期待するものですが、もともと高血圧治療薬として開発された成分であるため、心臓に疾患のある方にはリスクがあります。
使用する際には、医師や薬剤師の説明を受けて慎重に行いましょう。

また、インターネットなどの使用者の口コミを見ると、毛が生えない、また逆に無駄毛が生えたなどの口コミがありますが、ネットの情報は全てが正しいものではありません。
治療薬で不安があれば専門の医師に相談しましょう。